Wクリーム（柔軟＋保湿）/かかとクリーム後継品

Wクリーム（柔軟＋保湿）の特長

乾燥から皮膚を守る

アミノ酸やミネラル、ビタミン類を含む酵母エキスの働きで、乾燥から肌を守り、ヒジやカカトなど硬くなった肌を柔軟にします。

うるおいを保ち肌荒れを防ぐ

柑橘系の果実に含まれる、グルコシルヘスペリジンが肌の乾燥から守り、かさつきや肌荒れを防ぎます。

ベタつかずにサラサラ

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを結び付けて肌のハリや弾力を維持し、潤いを保つシリカがベタつきを軽減し、サテンのような肌作りをサポートします。

植物エキス配合

植物由来の様々な保湿成分が肌にうるおいを与え、いきいきとした肌に整えます。

片手でも開け閉めが簡単

本体とキャップ部分が一体化。片手で開け閉めが簡単にできるヒンジキャップを採用しました。クリームを塗った後の手でも簡単に閉めやすい構造です。

Wクリーム（柔軟＋保湿）の使い方

ひじ・手の甲のマッサージは2～3、あしのマッサージは4～6の手順でお使いください。※妊婦さんはツボマッサージをお控えください。ツボ監修：上海中医薬大学付属日本校

• 1.手に取ります

  

  ＜共通＞直径約1cmのパール粒を目安に使用してください。※一度にたくさん付けずに何回かに分けて塗布してください。

• 2.なじませます

  

  ＜ひじ・手の甲のマッサージ＞ひじは円を描くようにさすりながらなじませます。

• 3.さすります

  

  ＜ひじ・手の甲のマッサージ＞手のひらで甲全体を包み込んで、血液を心臓に向けて流すようなつもりで、しっかりとさすります。

• 4.土踏まずのお手入れ

  

  ＜あしのマッサージ＞土踏まずのツボ（然谷）を5回程度押します。土踏まずの側面を矢印に沿って、3回程度マッサージをします。

• 5.かかと～くるぶしのお手入れ

  

  ＜あしのマッサージ＞かかとからくるぶしまでをマッサージし、ツボ（太谿）を1回押します。これを3回繰り返します。

• 6.指先のお手入れ

  

  ＜あしのマッサージ＞指先に向かって、小刻みに円を10回程度描くようにマッサージ。爪両脇を押します。

Wクリーム（柔軟＋保湿）お客様の声（評価）

nahaブレンドさん

大感激です。長年かかとのヒビ割れに悩まされていて、夏でも素足になると、必ずかかとがヒビ割れしていました。このクリームのおかげで今年は素足で過ごせています。今までいろいろなクリームを試したり、乾いたかかとの皮を削ってみたり、ラップしてみたり、いろいろしましたが、いい解決策がなく、こういうものと諦めていたので本当に感激しています。

ろっくんぼーいさん

立ち仕事が多いせいか季節問わずかかとの乾燥に悩んできましたが、こちらを使用するようになってずいぶん良くなりました。もちろんお風呂でのお手入れも欠かせませんがその後に塗ることでしっとりして冬でも割れたりしなくなりました。フットケアに欠かせない商品です。もう長いこと愛用しています。

立話さん

５年ぐらい前から使用しています。冬になるといつもかかとが割れて辛い思いをしていましたが、こちらを使うようになってすっかり改善されました。今では軽石のお手入れも１週間に１度程度でしっとり軟らかなかかとになっています。毎日欠かさず塗っています。必需品です。お勧めです。

uc0521

ダスキンのおばちゃんから薦められて使って見ました。使って見るとにおいもなく成分が浸透するのか塗った直後じんわり暖かくなるような感じの後でしっとりします。靴下を履いて寝ますが、朝になるとかなりしっとりしていて成分の良さを感じます。来年もあったらリピかもしれません

朝緑葉さん

これ、想像以上でした。私はかかとがひどい状態になってから使ったのですが、それでも短い期間でかなり肌の状態がよくなりました。早めにケアしていくと荒れに悩まなくてすむようになるかもしれません。ダスキンのハンドクリームも同じく、良いですよ。正直、ダスキンでこんなに良い商品が出てるなんて…もっと早く知りたかったです。

Wクリーム（柔軟＋保湿）の仕様

内容量

50g

全成分名称

水、グリセリン、ミリスチン酸イソプロピル、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリル（SE）、ベヘニルアルコール、シリカ、ステアリン酸PEG-45、アルギニン、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、水酸化K、シメチコン、BG、グルコシルヘスペリジン、ソルビトール、トコフェロール、セイヨウオトギリソウ花／葉／茎エキス、オタネニンジン根エキス、チャカテキン、ユズ種子エキス、キイチゴ果実エキス、アロエベラ葉エキス、リン酸Na、酵母エキス

成分特長

ノンパラベン・ノンアルコール・無香料・無着色・無鉱物油・尿素不使用

初めて商品をお使いになるときは、必ず二の腕の内側など皮膚の柔らかい部分でパッチテストを行ってください。
肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品が肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
（1）使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合
（2）使用した肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
高温多湿での保管はお避けください。